猿タコ日記B

役員会、ボーリング&ライブ
同窓会の役員会があり会議は遅れていき、BGMでも督促を受け飲み会に参加!
その後ボーリングに行く事になりライブまではまだ時間があるし、セッションなので自分がいない方がメンバーは燃えてると思いボーリングに参加。
しかし時間のたつのは早く途中で衣装に着替える。
金ちゃんの黄色のスーツだ。
なかなか目立つ。その中ストライクを連発と・・・云うことにしておこう。
記念写真を撮り、オッタンタへ。
結局3時過ぎまでライブは続き、同窓生の3人も後で駆けつけてくれた。謝謝( ^^)/\(^^ )
打ち上げはいつもの中華。。。。
10人以上いたがあまり覚えてない。
じゅんらと明るい道を帰ったのは覚えている。
6時半か・・・・ロックは辛い・・・・・翌日は撃沈でした(+.+)(-.-)(_ _) ..zzZZ
2006年05月27日

池タコバンド打ち合わせ(^−^)
翌日のライブの打ち合わせによっちゃんのとこに行く。
シュナちゃんがけたたましく出迎え・・・・・・・
打ち合わせといっても、のりちゃん呼んどいてと、適当にやりましょうで終る。
あとはDVD見ながら焼酎あおる。ミックジャガーのアコギとかのセッションはとてもよかった。
思わず借りて帰るが、家では写らなかった?(゜_。)?(。_゜)?
しかしよっちゃんは整理整頓すごいな・・・・・・・・
猿も反省だ・・・m(_ _)m
2006年05月26日

まっちゃん
中学の同級生のまっちゃんがこの頃事務所にコーヒーを差し入れに来てくれる。
久し振りに会うと右手に包帯があった。
事情を聞くと何と親指の付け根が折れていたのに腫れが引かなくて痛いなと3週間仕事をしてたらしい。
仕事一区切りして医者に行くとしっかり折れてたらしい。
去年自分も3日ほど鎖骨を折れてたのがわからず痛いなと思っていた記憶があるが上には上がいる。
自分の3日など恥ずかしくて言えるレベルではない。
いや〜・・・何で怪我したんだと聞くと
「ヨッパッラってチャリンコでこけた・・・・・・・記憶が無い・・・」
友は友を呼ぶ(^−^)
ロッケンロール!
2006年05月11日

金田眞樹追悼ライブ!ジェイソン、ナイスプロデュース(^o^)//"""
自宅で深夜0時に写真データを受け取り、酔っ払いの中タイガーに手伝ってもらい金ちゃんのビデオの再編集に入る。呑みながら作業し、終って気づくと5時近かった。
さすがに12時出発といっても、午前中仕事一件あり、DVDも何枚か焼いたり印刷もあるのでお開きにし少し寝る。
8時過ぎに起き、上記の作業終え、ジュン夫妻と予定どうりのアクアのバスに乗り14時前に木更津グラフに到着。車中ではストーンズの歌詞を覚える・・・・
楽屋は金ちゃんの愛用した衣装で溢れていた。形見分けでいろいろともらう。
本番前にチューニングしてる時、ギターのストラップとシールドを忘れてる事に気づきジェイソンとモガミ氏に借りる。やはり少しぼけている・・・・・

リハは順調に進んでたが、プロジェクターの確認で時間かかり定刻より30分遅れでスタート!
ジェイソンから始まったが、出演者皆金ちゃんへの熱い思いが感じられる最高のライブだった。
池タコもジュンと気合入れパンツ脱いで(ジュンは穿いてた)ステージに臨むがこれが大正解!
キャロルから始めアホなMCの時、金ちゃんの喜んでる顔が真っ暗な客席に浮かんで見えた。
本当にすぐ其処に入るような気がしながらイマジン、ジュンのホンキートンク(探偵物語の歌に呼応してハープもいつも以上に泣きが入った)と3曲を演奏する。
その後先生たちのパフォーマンス、そして金ちゃんのバンドベイストーンズではジュンと悪魔とタイムで参加させてもらう。(金ちゃんの黄色とピンクのスーツで)悪魔ではハープ吹く予定がほとんど悪魔のタコ踊り(〜^^)〜になるが、ドラムのお姉さんに褒められる(ダンスが褒められたのは近年に無い事だ(^^)嬉しいぞ)名古屋から来た方もいたそうだが、ベイストーンズ心のこもったいい演奏だった。金ちゃんライブのDVDの上映のあと、トリはジェイソン、何も言う事は無い。熱い最高のステージだった。ソフィアで始めてあってから、金ちゃんたちと良く滝に来てた頃の20代を思い出させるような歌いっぷりだった。

最後は弟さん交え愚か者を全員で熱唱!
4時間半に及ぶライブも終演を迎える。
ジェイソンの熱い思いが沢山の人を結集させた。
ナイスプロデュース、熱いロックな空間を作ってくれた。最初から最後までもちろん全て見たが皆よかった。とても楽しかった(o^o^o)

ジェイソン、そして集まった皆、来れなかった人も、金ちゃん呼んでまた演ろう!
ロッケンロール!
2006年05月14日

蒲田行進曲フェスタ その2
雨天の中、30分押しで開演!
1曲削って欲しいとのことなのでMCを削りジュンに進行を任す。
ジェイソンとこれは美味しいなと二人で前でて歌うが、ケーブルが短く自分はあまり前に出れなかった。
今度は2本ワイヤレスだ(^−^)
酔っ払いのおじさんも「また聞きたいいつどこでやるのか?」と聞いてくれた。
残念ながらギャルからの声はなかった・・・・
同窓生のてッチャンがかっこいい息子さん連れてきていてワインを2本頂いた。
さっそく昼ごはん時に頂く。たこ4人で2本あっという間に無くなる。(ほとんどジュンが飲む)
そのあと日本海、2階に同窓生がソフトボール大会の打ち上げに来てるというので顔出すが受けを狙って飛び出すとどんびき。。。
知ってる仲間は一人だけだった・・・・・・・・・
意気消沈して戻るが、ジェイソンとリベンジに4時ごろ再度行き、歌を歌って何とか溜飲を下げる。
本番見れなかった豊さんも最高のステージと喜んでくれた。

その後オッタンタの打ち上げ、完全にダウン状態の中、ジュンに起されながら歌う。
完全なオオダコ状態・・・・・・・・
途中くにさん、よっちゃん、のりちゃんなども再合流しジャムるが何も覚えてないに近い状態だ。

結局、翌日から血尿、発熱、嘔吐。。。と自業自得のどつぼの道に向うことになる。
ロッケンロールの道はとても楽しい(^−^;

ロッケンロール!!!
2006年04月26日

蒲田行進曲 春 その一
朝機材を届け、一度戻り、荻ちゃんのステージを見にまた戻る。
かなり昨年より肌寒くお客さんは去年より少なめだったが熱いステージが続きずっと居座る人もかなりいた。
hillsはセッションで良く会うS氏のバンドだがなかなかよかった。
ボンゴのK君がとてもいい味出していた。
ディスコさんは完成されてきた。やはりツルちゃんのパフォーマンス、他のメンバーも全て存在感があり
どのパートに行っても楽しめアンサンブルは最高。
特にセンターで笑顔で叩き続けるスガチンのドラムはお客さんをのせてくれた。

楽しんだステージの後は寒いので鳥万へ・・・・・・・
鳥万では二日酔いでぐったりのディスコさんのメンバーの前で熱燗を頼む。
思えばこれが悪かった・・・・・
その後トリハイやお茶わりなど回復を試みるがホッピーに替えほぼ自爆への道・・
スガチンも2日連続6時まで呑んでいたが、さすが酔えば調子を取り戻す(^−^)
ちかちゃんやタイガーも途中から参加。
段々調子出てきて盛り上がる。

鳥万に6時間近くいたのは何年ぶりだろうか?
鳥万では見た事の無い長い伝票をもらう(それでも十分に安い)
閉店で清算し残ったタイガーとナイトウォーカーで1件、

その後100円餃子に行き久し振りにサシ呑みで話す。
4時ごろ大雨になりこれはライブもソフトボールも中止だと勝手に決め呑み続ける。
6時過ぎ朝日が見え気がつくと雨が上がっている。
このまま蒲田で呑みながら待つかと思いつつタイガーの3時間でも寝た方がいいという判断で帰ることに。
戻るとまた降り出し、中止だと寝るところに主催者から電話が入りテントをステージに作ったからやるとの事。
これはやばい、寝たら起きれないと思いつつメンバーからの電話構成で結局寝れずフラフラで蒲田へ・・・

2006年04月15日

池タコライブ8
WBCの韓国戦で盛り上がる中、RH始める。マサはテレビに釘付けなのか3時に来ない。
しかし、ジェイソンズゲートの到着も早く、いい感じでRHはスタート。
本番も10分押しぐらいで9月の時のDVDから始まる。
これはこれで懐かしい映像もあり良かった。次回は作らなくては・・・・・・・・・・

@池タコ倶楽部バンド   新曲RHからもめるが強攻に演奏、今後のレパートリーになるのか
Aキャタピラーズ      新しくキーボードも入り、いつもながらご機嫌なステージ、       
BJASON’S GATE    ジェイソンのギターで頭脳警察中心に熱唱!いつもながらパワフル!
Cおぎ原まこと       ピアノとの高尚なアンサンブルから、SHIN&JUNにからみ最後は
                ブルースでのりちゃんもはいりぐちゃぐちゃ。
                おぎはらワールドを堪能してもらうため、次回も作戦練らなくては・・・         
D飛び入りコーナー    マサ二日酔いの中、各駅停車熱唱! 
Eディスコオールスターズ 歌姫が変わり 、力強いステージ、スガチンのボーカルも絶賛される。
Fナクティ          この手で来るとは思わなかった、フォークシリーズ。年寄り多く好評!
GGIPS OF REX       20年前のナンバーなどオリジナルを久し振りに披露!
                 JUNはこの頃かなりのってる。い〜いね!

打ち上げは貸切ではなく特別営業していた。
奥の座敷かしきりの中、3時間近く飲む。
しかし皆良く飲む、本当にお疲れ様でした。

次回は6月ですが、そのまえに来月15.16と蒲田駅前ライブでお会いしましょう!

ロッケンロール(^^)

2006年03月19日

2/24 アコースティックナイト
7時から準備で行くのにギリギリの時間になり。雨の中、家からギター抱えタクシーで向う。
8時ジャストにディスコのKさん、Nさん登場
この時点で楽器はアコ1本。
ビールで乾杯して他の人の到着を待つ。
9時前にジュンも来たので9時15分とりあえずスタート。
鼻毛の歌から入る。
3曲ほどやりジュンに引き継ぐ.
その後ナクティー、おぎ原氏、ジュンソロ、マサ、ナクティー、おぎ原氏、鈴木氏、タイガー、シン、セッション、おぎ原+ナクティー
など深夜2時過ぎまで続く。
ゆったりした空間の中、ナクティーさんとおぎ原さんが3回ステージに立ちいい雰囲気にしてくれた。
JUNも力が入っていた。
マサも気合十分、影ちゃんや星野さんも飛び入りしてくれて、いつものライブとはかなり違う形になった。
打ち上げも中華屋で4時過ぎまで続き、しめはナクティーさんの4人とカラオケの鉄人。
また会う日までを歌い6時に店を出る。

結局10時間飲んでいた事になった。・・・・・・・・

しかし翌日も聖地でマグナムとまた飲んでしまう。
オオタコだ、ロッケンロール(^^;
2006年03月04日

池タコライブ7!
まさにクリスマスの日、ライブ7を開催。
皆さん良く集まっていただきました。ありがとうございます。

全プログラム9バンド紹介しましょう!

オープニング
@ツルちゃんバンド 
  ディスコの根橋さんの奥さんのツルちゃんをメインボーカルに先週、木更津のライブハウス
  でぶっつけ本番でアクトとしたメンバーを中心に結成!
  今回はGIPS OF REXのリズム隊にも手伝ってもらい本番前にスタジオにも入る。
  スーパーロックギターリストの根橋さんも練習すると安心しますねって当たり前だが(^−^)
  全6曲ツルちゃんの前座歌をJUNとしてメインの曲に突入!
  ツルちゃんのパフォーマンスは最高、いかしたロックシンガーだ。
AJASON'S GATE
  当日夜中の2時に急遽参戦表明!
  良くメンバーも揃ったものだ。JUNがサポートで2曲参加。
  相変わらず曲と同じくらいMCがあるがさすがJASONのステージは見るものを引き付ける。
  やはりなくてはならない存在だ。
Bナクティ
  今回前回の打ち上げ時にクリスマスだからクリスマスソングを各バンドやろうという事にな
  り、一番クリスマスに仕上げてくれたナクティ。
  キーボードの打ち込みも大変だったと思うがクリスマス模様満載でいい雰囲気にしてもらっ
  た。ボーカルも相変わらず上手いし、マッチャンのギター&構成力はさすが、早く平和島で
  始めてみた時のバンドサウンドでオリジナルのポップナンバーを聞きたいものだ。
  今回は宿題をやってこないバンドの中本当にテーマに純粋に取り組みも盛り上げてくれた。  感謝、感謝!
Cブル金
  半年振りのフルメンバー揃う。
  相変わらず真吾のギターはいい。
  ベースのポールも10年ぶりに弦を2本変えたと自慢してたが何故に2本か、不明だ?
  そのせいかメロディ楽器二人しかいないのに1曲ごとにチューニング。
  何してるのかと思って最後見てる人に聞いたら、真吾は弦が2本(1弦&4弦)切れて弾い
  てたらしい。弦はなくても弾けるが話の腰を折ってはいけないと自分のMCを尊重してくれ
   たらしい。(そんなMCではないが・・・・)
  最後2曲はするがやのマリンちゃんに手伝ってもらう。どうもありがとう。
  やりにくそうだったけど懲りずにまたお願いします(^−^)
DGIPS OF REX
  ジュン12時からのスタジオと前日のイブの夜の深酒でグロッキー気味。
  途中弦を切るが突っ走る。
  米さん、ビーバーと安定したリズムを奏でる。
  この頃新曲もなく、ブル金と同じく今回のクリスマスソングも無かったのは残念。
  来年は新曲も取り組み新しいものを見せてくれると後日ジュンが言っていたので次回が
  楽しみだ
Eスルガヤバンド
  メンバーが増え充実した演奏を披露。
  ボーカルも加わりファンキーなナンバーもご機嫌な演奏。
  個人的には大好きなサウンドだ。
  来年の最初のライブは是非とりでお願いしたいです。
Fディスコオールスターズ
  今回はオープニングの木村さんの楽曲にぶっとんだ。上手いし渋い!
  自分のMCで40代なのに失礼な事を言ったが、この腰の入ったベースとボーカルは20代だ。
  大変失礼しました。
  素晴らしいサックスも聞け、押してる進行考慮してくれマキでステージングしてもらった。
  マキの曲だからなおよかった。ありがとうございました。姫もよかったです。
Gキャタピラーズ
  まさかこのバンドがアビーロードのB面トライするとは考えられなかった。
  自分は着替えが出来る半畳の物置内だったがぞくぞくした。
  司会で何度も言ってしまったが、主催として恥ずかしくなる。
  今後は必ず新しいものにチャレンジしよう。
  それがロックだと教えてもらった。感謝感謝!
H池タコ倶楽部バンド 
  クリスマスソングに取り組んだのはいいが、何も覚えていない輩でJUN怒る。
  歌の展開がありカンサスシティに移行する流れが誰も覚えてなく2回ジュンもトライして、
  入れないとやめてしまった。
  ジェイソンとサルタコが引きつったのは言うまでも無い・・・・・
  ラストナンバーの滝亭のクリスマス。
  いつもより長いイントロにして必死に歌詞考える。。。。。
  これ以上待てないと思ったときに閃いたのは5日前の滝亭のJUN
  常連のタクシーの運転手さんと清原の話をしながら一人2時間近く飲んでいた。
  このエピソードをサビ前に持って行き歌うとジュンが声を出し笑った。
  よかった・・・・・・安心してサビをジェイソンと叫び2番を託す。
  思考回路は同じらしくジェイソンも自分が歌う中、必死に歌詞を考えていたらしい。
  いや〜緊張感あるとなかなかいい、最後二人でシャウトしライブ7も幕・・・・・・

打ち上げも盛り上がる。

池タコライブ8でまた会いましょう!
お疲れ様ロッケンロール。 
2005年12月25日



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