猿タコ日記B

池タコライブ10!明日は祭日今夜はオールナイトで!
今回は総勢11バンド皆のおかげで無事スムーズに終えることが出来る。
1.トップバッターはジュン、マイクの調整もつかないまま熱いステージをしてくれた。
2.続いて大人の部屋保育園バンド、時間を意識した間髪入れずメドレーのように流れるように心地よいロックを披露。
3.久し振りにブル金、やはり真吾ポーさん雄一さんは最高だ。嬉しいものがあった。
4.ナクティ、今回はツイスト、相変わらず見せてくれる。感動した!
5.スルガヤバンド、R&Bサムアンドマリンが本当にいい味を出してる。
6.そしてブラックシーサー 円熟味を増し全国で鍛えた素晴らしいステージワーク圧巻だった!
7.ジェイソン、隊長のあとでやりにくそうだったが、熱い演奏.&ジェイソン節で〆てくれた。
8.こんなに静かな空間初めてか?50人以上を黙らし釘づけにした荻ちゃんののこぎり演奏!
9.よっちゃんのりちゃん熱唱!フカさん爆音、志村さんも溶け込んでたキャタピラーズ 
10.ツルチャンのご機嫌なボーカル、根橋、木村氏のノリノリの演奏、ドラマーも家族ぐるみでホットな空間を醸し出してくれたディスコオールスターズ。
11.最後は池たこ倶楽部バンド くにさんに変わり雄一さんにドラムを頼む。ジェイソンも全開、楽しく終わる。

その後は2次会20人以上の人が参加してくれ,3時まで熱唱熱演は.続いた////
私はヘロヘロ・・・・・・ロッケンロール(^−^)/
2006年09月17日

アコセッションorアホセッション
翌日久し振りにハコバンがあるので歌詞を覚えたり楽譜を用意しようと気合を入れてるところ、ジュン登場!
アコーステッィクナイトに行くぞと気合入っていたが,今日は仕事も含めやることするぞと思ってたが結局自分も行くことに、行けばいったで2時過ぎる。
翌日休みだと張り切る鈴木さんもジュンとセッションして燃え上がってた。イケタコも来るそうだ。。ありがたや(^−^)
しかし何をやってるのか、この俺はやはり猿だ。先週若者のレコーディングで忘れていたロッケンロール魂が蘇った筈なのに猿の魂が強く蘇ってしまったようだ。おいもっと頑張れよ!ロッケンロール(^−^)/
2006年09月14日

レコスタ
ひょんな事からレコーディングのコーディネートをすることになる。
結局、一日挟んで2日徹夜で若いアーティスト達と楽しい時間が過ごせた。
音のこだわり、感性、テクニックいい仲間が仲間を呼び素晴らしいグループだった。
酒を飲まないで迎える朝は久し振りで心地よかった。
もっと仕事をして爽やかな気持ちにならなくちゃと猿も誓うのであった、ロッケンロール・・・・・・・
2006年09月07日

おぎ原まこと管弦楽団!
おぎさんのライブのマルチ収録に行く。
しかしいいメンバーだ。リハのときより当日は次々に新たな展開が生まれていた。
楽曲もアルバム分十分あり、ミニアルバムならすぐにでも作れそうだ。
ただこの繊細な楽器をCDにするのはかなりむつかしい。
他のアーティストのものも含め研究しないと・・・・・・・・
ただ作るだけならこの素材でもいいのだけど、世界に挑戦状出すような音となるとどうなるのだろうか?
いろいろと考えてみたい、しかし歌心がある演奏は聞いていて気持ちいい。
のこぎりにこだわらず、作・編曲家としてのおぎちゃんも面白い気がする。
どちらにしてもロッケンロール魂で頑張るので、いいアイデアある方管理人まで御一報下さい。
ロッケンロール(^−^)こればっか・・・・
2006年08月26日

池タコ納涼会
久し振りに登場したシャンゼンエンメバチン、オイモ、ポーさん、ヤッチなど総勢17名が聖地2階に集結。
今回は早い時間から集まりも良く終始和やかなムードで会は終る。
いつもはたけしのTVタックルではないが誰が何を言ってるのかわからない状態で罵声も飛び交うのだが、大人になったのか面子が良かったのかずいぶんほのぼのとした宴会だった。
まあこのような宴会も悪くはない。
オマル、龍さん、オイモ、コバちゃんは聖地後、朝まで卓を囲んでたが25年前は毎日のように飲んで打っていたのを思い出す。
あの頃は2卓かこめてまだ面子も余っていた。
・・・・・・体力があったのか?暇だったのか?

ロッケンロール(^−^)
2006年07月22日

スルガヤバンドライブ!
ザ・マンザイという大森の店で毎月最終・日曜日ライブをやる事になったするがやさんの音響を手伝いに行く。
1回目のゲストはブラックシーサー、さすがにいい味出してる。
始めて聞くナンバーもアンサンブルも良く見に来ていたジュンも大変満足していた。
するがやさんもいい仕切りでよかった。
バンドのリハから気迫がみなぎっていた。
この情熱があればするがやさんのライブはいい形に続いて行くと本当に思う。
この頃、力の入らぬ自分に活を入れなければならないと反省させられるぐらい熱いものがあった。。
まあ猿なので・・・・・・・・・
結局10時頃から始まった打ち上げに3時過ぎまでいて大猿になる。
大森からのチャリの帰り道は果てしなく遠かった・・・・・ロッケンロール(^^;
2006年06月25日

聖地、暑気払い(^−^;
池タコライブ二日後、ジュンが事務所にやってきた。
反省会も兼ね軽く一杯しにいく。
聖地には龍さんが来ていて22日深夜のブラジル戦をオッタンタに見に行こうと時間等決める。
途中噂の名ギターリストひろくんが仕事の話が終わってから合流する。
ジュンも含めギター談義で盛り上がる。
今度スタジオでジャムろうと約束し解散。
ジュンンとのギターバトルがかなり楽しみだ。ロッケンロール(^−^)
2006年06月20日

池タコライブ9、キックオフ ライブ+スポーツバー
総勢8バンド、総入場者数51人、打ち上げ参加18名、クロアチア戦があるため今回はタイムキーパーとして司会に専念。
物足りないバンドもあったと思うけどみんな時間どうりに進めてもらった。
PA担当のK君も「進行が時間どうりで気持ちいいですね。。」と喜んでくれたけど本来そうしなきゃまずいです(^−^)

さて本番は療養中のマサの徹夜で作ってもらった本日用紹介DVD、力作だった。さすがだ。おかげで皆盛り上がった。

@DVD終了とかぶりながら池タコ演奏今回は新ネタ5曲(1曲はRHで保育園さんしてたのでやめる事にする)
ジュンにきっかけ任してるのでテンポ良くスムーズに行く。最後はジェイソンのジャンプ技も(*^o^*)
A続いてディスコさん。新しいドラムの人も入り木村節で会場を沸かす。(お守りのMCはしなくてもいいんですが(^^;)
途中菅間氏にドラム代わり戸越銀座サウンドを軽快に演奏。お父さんのハイトーンボイスに家族も尊敬のまなざしを送る。
Bそしてキャタピラーズ
へろへろのノリダー登場、早弾きには負けるけど早撃ちなら負けないと親父下ネタからゲイリームーアのナンバーへ。
最後は35年ぶりによっちゃん訳詩のジョニーBグッドで終る。キーボードも頭を丸めて参戦。よっちゃんとの絡みが笑えた。
C初参戦、大人の部屋保育園バンド(ここから 写真掲載)
RHにはバンマスがいなかったがさすがにきっちり決めてくれる。ビートがありいいグルーブ。ビートルズ関連などは自分とジェイソンでは無理なハーモニーだ。タイムアップという事で1曲演奏出来なかったみたいだけどまた是非参戦してください。
DGIPS OF REX
何やるのかベースの米さんとドラムのビーバーに聞くがよく知らないという。ジュンの気分のまま進めたらしいがジャスト29分だった。乗りも良く、この頃ジュン、はじけていていい感じだ。
Eスルガヤバンド
途中ノリダーの乱入もあった時はどうなるかと思ったけどいい感じで一曲で終ったのでほっとした。、パーカッションも入り心地よいサウンドで、今月から大森で本拠地も作るするがやさん、気合入ってるステージだった。
Fジェイソンズゲート
魂こもったバラードから入ったけど、いつになく元気ないので今夜はオールナイトで乱入する。
するとジュンがギター持って入り、ディスコの木村さんやスガチンもコーラスで乱入。きっちりテンションも全開にし決めてくれた。
さすがだジェイソン(^−^)
Gナクティー
嵐が去った後のとてもやりにくい空間にとりで登場。まっちゃんは侍ブルーだ。今回は何かと思ったらハウンドドッグだ。
斉藤氏もステージ前にプッシュアップし大胸筋、 三角筋前部、上腕三頭筋をパンパンにしてタンクトップで登場。
殺気立ったオーラを出し客を威圧するが、いつものまっちゃんとのMCで曲中はなごやかに、ネットで知合ったというドラムも加入し5人編成。いつも楽しませてくれるが今回もとりに相応しくきっちり〆てくれた。

その後もクロアチア戦に向け皆で片づけから机の組み立て、そして打ち上げ&観戦。

クロアチア戦後も気になりドラムのくにさんと結局ブラジル戦も見て帰ったのは3時半だった・・・・・・

皆さんまた9月会いましょう!ロッケンロール(^−^)

2006年06月18日

S先輩・・・・
ベースのよっちゃんに池タコの明日のスタジオ練習のための音源持って行くとS先輩に会う。
自分の娘が小さい頃お邪魔していろいろと御世話になった、面倒見のよい兄貴分みたいな人だ。
あれからもう10年近くたつのか・・・・・・・・
先輩の娘さんがとても可愛く、高い高いをさせてもらった。
この頃猫相手に高い高いをしてるので、全然喜んでもらえないが娘さんはきゃっきゃっと楽しんでくれた。
本当、高い高いで喜んでくれる日々が懐かしい(;_;)
今度久し振りに先輩のとこに伺おうかな、娘も誘ってみよう(^−^)ロッケンロール!
2006年06月10日

オッタンタ第一回アコースティック解放DAY
6月から木曜日アコースティックライブに解放するというので顔を出す。
忙しくて来れないというジュンが自分より早く来て歌っていた。
DJの人もいれ6人ぐらいライブを披露、みんな個性的で面白かった。
最後はジュンのギターで一人一曲。
皆オリジナルをやるので25年ぶりにピンク映画の主題歌で作った都会の野獣を歌う。
そういえばこの時の監督、パワフルな人だったが・・・・・元気かな。
2006年06月01日



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